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TOP > ブログ ~ヴィーマの一歩~ > 福井市 トイレつまり 「流せる猫砂」に要注意⁉
排水管つまり高圧洗浄
福井市内のお客様から「トイレが詰まって流れません!!」とご連絡をいただきました。
早速、パイプ美人の赤い超高圧洗浄車で出動しました!お伺いすると、確かにトイレの水が流れない状態でした。

公設桝からノズルを入れて超高圧洗浄を行いました。
しばらくすると、あるものが出てきました...!!

猫を飼っている方はご存知かと思いますが、
室内で飼われている猫のための、"猫用トイレ"に敷き詰める砂とのことです。
排泄物を吸収して固めたり、においを抑えたりする役割があり、猫が本能的に排泄の際に砂をかける行動(砂かき)を満たすために不可欠なアイテムでもあります。
その猫砂の中には、いろんな種類がありますが、最近では「トイレに流せるタイプ」のものがあります。今回、トイレつまりご依頼のお客様は、この「トイレに流せるタイプ」を使っておられましたので、排泄物と一緒に猫砂をトイレに流されていました。
超高圧洗浄で隈なく排水管を洗浄し、中に残っていた猫砂や汚物を綺麗に取り除くことができ、水の流れを確認して無事作業終了となりました。

考えられる点は2つです。
①猫砂の中に、異物が混入している点です。
異物というのは、猫の排泄物や猫の毛、細かいゴミなどです。
猫の便は、人間の便と違い、水分量が少ないため硬く、繊維質が多いためトイレを詰まらせやすい性質であると言われています。
②一度に大量の猫砂を流している点です。
「水に流せる」と書かれていても、トイレットペーパーとは異なり、完全に溶けるわけではありません。
対策① 猫砂を一度に流す量を、なるべく少なくする
猫砂を流さないに越したことはありませんが、できるだけ流す量を減らしましょう。
対策② トイレの水を流した後、2~3回多めに水を流す
最近のトイレは「節水型」が多いため、一度に流れる水の量が少ないのが特徴です。しかし、少ない水の量では、一度に流しきれず、配管内に排泄物や猫砂が残る可能性があります。できるだけ水の量を多くして流すように工夫しましょう。
「トイレに流せる」猫砂と書かれていても、できればゴミとして処分していただき、トイレットペーパー以外のものはできるだけトイレに流さないでいただくことが、一番の対策かもしれません。
他にも、「トイレに流せる」お掃除シートやブラシなども、できるだけ流したくないものです。
急に「トイレがつまった!」とならないために、是非見直してみませんか?
「トイレを流すたびゴボゴボ音がし始めた」
「トイレットペーパー以外を流してしまった」
というお困りの方は、パイプ美人までご連絡ください☆